ついてるか、ついてないか?
なるようになるまで、
やり続けなければ、
その答えも、分からない。
面白くなってきた。
この年齢になってみて。
だんだんと、色んな事が。
なるようになるまで、
やり続けなければ、
その答えも、分からない。
面白くなってきた。
この年齢になってみて。
だんだんと、色んな事が。

荒井貿易さんが、ついに、輸入に漕ぎ付けたようで、
世界最新、最先端のピックでしょうね。
大阪ESPで購入し、エレキマニアの仲間に
土産として渡し、試演をお願いしたら、
大絶賛で・・・・(^O^)とても嬉しかったです!!
分かる人にしか、分からない領域。
グラヴィティ・ギターのピックの話し。

例えば、音楽で言えば・・ですけど
自分で自分の「曲を書こう」と思ってしまった時点で、
もう、それは本物の
オリジナリティーではないわけで。
「曲」というのは、書いたり、作ったり、
するものではないんですよね、そもそも。
人は、生まれながら、他の誰とも同じではない、
「自分」というオリジナリティーを与えられてるわけですから、
素直に、自分の思うがままに
本当に「欲しい音」を、奏でてみればいいのだ。
誰かが創った音楽を、自分の好みかどうか?って
捜すのではなく、「欲しい音」を
素直になって、奏でてみればいいのだ。
もし、
素直な心で、自分の「欲しい音」を奏でられたら、
それが、自分にしか創れない「曲」になってるはずなのだ。
音楽で例えたけど、
「創る」ってそういうこと。
自分という人間は、世界中どんなに捜しても、
ひとりしかいない。という、
シンプルで、崇高な事実に、まずは、気づくこと。
極論を言えば、
買いたい音=作りたい音
ということに、気づくことができれば
話しは早いはず。

昭和が終わって、28年経つわけです。
高校1年生の終わりに、昭和の終わりに立ち会った。
受験勉強で、室町、鎌倉、などの時代の変遷を
丸暗記はしてきたけれども、自分自身が
時代の繋ぎ目に立ち会うとは思ってもなかったので、
かなり、インパクトのある出来事でした。
昭和から、平成へ移り変わる時期の話し。
時代は移り変わっても、
私にとって、いつもそばにあったのは「歌」でした。
歌の背景に、私の思い出があり、
私の思い出の背景に、歌があった。
思い出の曲を聴くと、
その時代にいたあの場所が思い浮かびます。
音楽って素晴らしいな。って
改めて、想います。

一番近い、仲間が、Aria pro Ⅱ というエレキを手に入れた。
何年も前から、素晴らしいギターだとは思っていましたが、
やはり、弾いてみても、素晴らしかったようです。
メジャーではありませんが、国産の高品質のギターです。
アコギ専門の私も、さすがにAriaのエレキだけは、
欲しいなあ・・。と思い始めてます。
メーカーや、ルックスではなく、
本物のサウンドを探し求めて、しかも、
試演奏した人にしか、わからない「質」が、
このギターにはあるんですよね~!!

知り合いから、
大阪城の桜通信を、見させていただいて、
感動してます。
沖縄みたいな場所に住んでると、
桜の開花時期に、本土にナイスタイミングで
行ける機会は、中々少ないんですよね。
沖縄の桜もピンク色でキレイだけれども、
本土の桜は、淡いピンクが綺麗!!
今月末に、行くけれど、
もう散ってるんだろうなあ・・・。
見たかったな。