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明日から、師走ということ。
「字を書く」ことを、
始めようと思っている。
何からにするか、
決まっていないけれど、
しっかりした文字を
書ける人間になりたい。
長年の夢で、
一度も挑戦してないこと。
読書もしたい。
活字に触れる、師走に。
「字を書く」ことを、
始めようと思っている。
何からにするか、
決まっていないけれど、
しっかりした文字を
書ける人間になりたい。
長年の夢で、
一度も挑戦してないこと。
読書もしたい。
活字に触れる、師走に。
心に、降り注いだものを
素直に受け止めたことが
詩や曲になるといい。
「１８歳というグラス」の中身を
「４４歳というグラス」に移し替えただけ
人なんて、そんなに変わらない。
そう感じたことが、
今夜、詞や曲になるといい。
愛着や親近感の、
美しさを見ながら。
また暖かい季節に
逆戻りした感じ。
今朝、運転しながら聴いた、
マイケルジャクソン、
ジョージマイケル、プリンス
は、もういないんだ、と
思うと、なんだか
切なさが湧いてきた。
そう、人生は
一度きりなのだ。
逆戻りした感じ。
今朝、運転しながら聴いた、
マイケルジャクソン、
ジョージマイケル、プリンス
は、もういないんだ、と
思うと、なんだか
切なさが湧いてきた。
そう、人生は
一度きりなのだ。
作詞作業なんかで、
紙に文字を、よく書くけれど
相手に、自分の気持ちを表す意味で
手紙を書いたのは久しぶりでした。
決して上手いとは言えない筆力で(笑)
メールや、ラインなど、
デジタルな世界が広がる中、
手紙という選択が、私にとっての
愛情表現だし、自分らしさ、
だと思ったから。
相手が捨てない限り、
一生残る。という素晴らしさが
手紙にはあります。
渡すだけじゃなく、
貰うと、嬉しいのも
手紙なんですよね。
私にとって。
イメージを、具体化しようとする。
でも、簡単には行かないのがいい。
どうやって、イメージに
近づけていくか？そのアプローチがすべて。
苦しくて、楽しくて、
ただただ、そのことに
集中するという尊い時間。
何だかんだ、
色々あったけれど、
結局、歌っているときが
私にとって一番、
幸せな瞬間だということに、
気づいた。
歌うために、
走ったり、ダイエットしたり、
腹式したり、食事制限したり、
数多くの節制も、
理想の声に仕上げる為だと思えば、
苦にもならない。
歌うことの、
奥深さを感じられる
そのことが一番うれしい。
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