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ここに、あるけど
ここに、ない。
音楽は、不思議。
手に取ったり、
抱きしめたりできない、
感覚や、感情でしか
受け止められない
変な存在🎵。
でも、きっと
必要とされると
信じて
創り続けるしか
ないんです。
ここに、ない。
音楽は、不思議。
手に取ったり、
抱きしめたりできない、
感覚や、感情でしか
受け止められない
変な存在🎵。
でも、きっと
必要とされると
信じて
創り続けるしか
ないんです。
遠く、
離れた地から
幸せな知らせが届く。
しかも、
私の住む島で
儀式をする。
長い間、
会っていないけれど
縁を大切にして
生きていてよかった。
音楽家として、人として、
私にしかできない
祝い方ができれば。
離れた地から
幸せな知らせが届く。
しかも、
私の住む島で
儀式をする。
長い間、
会っていないけれど
縁を大切にして
生きていてよかった。
音楽家として、人として、
私にしかできない
祝い方ができれば。
あなたが、
生まれた日は
どんな、天気だったろう。
そんな事を、
想うだけで歌を創りたくなる。
創りたくなる、
幸せ。
そんな事を、
想う幸せ。
最終的に、
人は、人を、
想う。
生まれた日は
どんな、天気だったろう。
そんな事を、
想うだけで歌を創りたくなる。
創りたくなる、
幸せ。
そんな事を、
想う幸せ。
最終的に、
人は、人を、
想う。
あなたがいれば
あなたのために
いられるように
いつまでも
変わらない愛を
消えない愛を
教えて欲しい To me
という歌詞を、
書いたのは松井五郎さん。
私が、中学生の頃に
聴いた歌。
思春期に受けた
衝撃は、人生を、左右する。
鈍感な大人に、
なりたくない。
感性だけは、
いつまでも
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