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作詞家として、頂点を極めたことのある
先生の言葉に、ハッとする。
クオリティーの高さばかりを
追求していたけれど、
急の仕事で、「隙間」だらけの
歌詞に仕上がってしまったけれど、
その曲が大ヒットしてから気づいた。
歌詞には、聞き手や
歌い手が、感情や心を入れることのできる
「隙間」こそ、必要なものなんだ。と
考えさせられますね。
見て、感じて、創る。
その次の階段が、実はあるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=v51Ny-AqIzw
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