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2015.07.04



作詞家として、頂点を極めたことのある
先生の言葉に、ハッとする。

クオリティーの高さばかりを
追求していたけれど、
急の仕事で、「隙間」だらけの
歌詞に仕上がってしまったけれど、
その曲が大ヒットしてから気づいた。

歌詞には、聞き手や
歌い手が、感情や心を入れることのできる
「隙間」こそ、必要なものなんだ。と


考えさせられますね。

見て、感じて、創る。
その次の階段が、実はあるのだ。



https://www.youtube.com/watch?v=v51Ny-AqIzw
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