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杉山清貴&オメガトライブの
「ふたりの夏物語」という曲を聴いていて。
~別れの言葉を胸に溜めて
最後のつもりで抱いた~
って、歌詞に立ち止まる。
若さあふれる、夏らしい
ポップな感じが素晴らしいのだけれども、
私には、そんなことできない。
最後のつもりで・・・って、
そんなことできるはずがないなあ。
どんないきさつが、あったんだろうか?
とにかくそのことが、気になった。
ただの、歌の歌詞だろうが!って
ツッコまれるのは、承知ですが、
出来ないことを、
歌詞として、書けない私には、
じっくり、吟味しながら、聴くに値する曲という事。
ヒットした曲だけに。
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